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あらたまの湯の由来

「あらたま」の由来

あらたまの湯の「あらたま」の名称は、古くからこの地方があらたま(麁玉)と呼ばれていることによるものです。藤原宮(飛鳥時代)跡や平城京(奈良時代)跡から出土した木簡に「荒玉(あらたま)」と書かれたものが見られるほか、続日本紀(しょくにほんぎ)によれば、現在の天竜川も麁玉河(荒玉河)と呼ばれていたとの記述があります。

また、我が国最古の歌集である万葉集には、浜北ゆかりの歌が4首収められていますが、「あら玉」の名称が詠まれた歌が2首みられるほか、麁玉郡(あらたまのこおり)出身との記載がある防人、若倭部身麻呂(わかやまとべのむまろ)の歌も1首収められています。

このことからも、古代からすでにこの地方が麁玉と呼ばれていたことがうかがわれ、「あらたま」の名称はこの地域にとって、とてもなじみの深いものであります。

この浜北温泉施設「あらたまの湯」は、浜松市灰木地区に建設された浜松市環境センターの環境整備事業の一環として、四大地財産区の土地と基金及び静岡県観光施設整備費補助金を活用し建設されています。


 

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